庄内交通

先輩の声

庄内交通の一員になれば、どんな未来が開けるでしょうか。
彼らが語る職場の魅力や仕事のやりがいに、ぜひあなたの夢や希望を重ねてみてください。

公共交通の仕事を通じて地域の人の役に立ちたい

酒田営業所 高速バス運転士 2014年入社

バス運転士を希望したきっかけは?

公共交通の仕事を通じて地域の人の役に立ちたい。大型バスを運転してみたい。この両方を叶えられるのは庄内交通しかないと思い、入社しました。

普段仕事をする上で、自分なりに心がけていることは?

お客様の命と財産を預かって仕事をしているので、事故を絶対起さないという意志を持って仕事をしています。そして、またバスに乗りたいと思ってもらえるような接客・接遇を心がけています。

仕事をしていて嬉しかったことや、やりがいを感じたことは?

バスを降りるとき、お客様から「ありがとう」や「お疲れさま」と、笑顔で声をかけてもらったときは嬉しいです。

今後の目標や頑張りたいことは?

バス運転士としてのスキルを更に向上させ、日常の「路線バス」、特別な時の「貸切バス」と、お客様の様々なシーンに寄り添える乗務員になりたいです。

これからバス運転士を目指したい方へのアドバイス

バス運転士という仕事に対して不安があっても、それを払拭してくれる頼もしい立派な先輩方がたくさんいます。運転が好きで大型バスに興味のある方は、ぜひ庄内交通でバス運転士を目指してほしいです。

お客様の気持ちを常に考えながら運転をしています

鶴岡営業所 乗合バス運転士 2017年入社

バス運転士を希望したきっかけは?

人と違う仕事をしてみたいと思い、バス運転士を希望しました。また、地域に密着した仕事をしたいと思っていたとき、たまたま開催されていた「バス乗務員採用説明会」に参加し、入社したいと思いました。

普段仕事をする上で、自分なりに心がけていることは?

普段の仕事では、接客・接遇の質を向上するために、お客様の気持ちを常に考えながら運転をしています。

仕事をしていて嬉しかったことや、やりがいを感じたことは?

バスを利用するお客様の笑顔と、「ありがとう」のひとことが嬉しいです。

今後の目標や頑張りたいことは?

現在は中型バスを運転していますが、技術を向上させ、大型バスを安全快適に運転できるようにすることが目標です。

これからバス運転士を目指したい方へのアドバイス

バスの運転は楽しいですが、やはり、乗る人のことを第一に考えるバス運転士を目指してください。

お礼をいただくと、改めて身の引き締まる思いになります

鶴岡営業所 乗合バス運転士 1990年入社

バス運転士を希望したきっかけは?

当時東北ではめずらしかった、ボルボの大型バスなどを運転してみたかったというのが一番のきっかけです。

普段仕事をする上で、自分なりに心がけていることは?

安心・安全・信頼をモットーに、どうしたらお客様に気持ち良く乗車していただけるかを心がけて運転しています。

仕事をしていて嬉しかったことや、やりがいを感じたことは?

高速バスに乗務していた際、お盆や年末年始の帰省でご利用いただいたお客様とそれをお迎えに来ていたご家族等が、「お帰り!」、「久しぶり」、「大きくなったね!」等様々な形で再会を喜んでいる姿を見たときにやりがいを感じます。

同時にそのお客様たちから「ありがとう」とお礼の言葉をいただいたときは、改めて身の引き締まる思いになります。

今後の目標や頑張りたいことは?

基本ですが、健康な身体で無事故を継続することが目標です。

これからバス運転士を目指したい方へのアドバイス

どんな仕事でもそうかもしれませんが、わからないことや、困ったことがあった時は、一人で悩んで、そのままにせずに気軽に先輩に相談してください。いつでも力になりますよ!

スマホでつながる東北の旅 TOHOKU MaaS JR東日本

庄内交通 SNSアカウント